まずは1/12の進捗です。
今日はバタバタしていて過去問は10問ほど。あまりすすみませんでした。
テクノロジ系 35.7%
マネジメント系 56.3%
ストラテジ系 68.5%
1月12日から応用情報技術者試験申込が始まりました!
令和3年度春季試験案内書はこちら
https://www.jitec.ipa.go.jp/1_01mosikomi/annai_pd_03h.html
申し込み締切は2/8です。
しっかり読んで応募しましょう!
まずは1/12の進捗です。
今日はバタバタしていて過去問は10問ほど。あまりすすみませんでした。
テクノロジ系 35.7%
マネジメント系 56.3%
ストラテジ系 68.5%
1月12日から応用情報技術者試験申込が始まりました!
令和3年度春季試験案内書はこちら
https://www.jitec.ipa.go.jp/1_01mosikomi/annai_pd_03h.html
申し込み締切は2/8です。
しっかり読んで応募しましょう!
1/11の進捗です。
テクノロジ系 35.0%
マネジメント系 56.3%
ストラテジ系 68.6%
ストラテジ系、マネジメント系は仕事でやってきたようなことが多いのは相変わらず。
あと、コツコツ積んできたおかげなのか、頭の回転が早くなってきているようだ。昨日は勉強もブログも休んでみたら、良いリフレッシュになった。
そうそう、今日の過去問では、ストラテジ系で国際会計基準が出ました。この試験、試験範囲が本当に広いんですね。
国際会計基準=IFRS: International Financial Reporting Standards。
読み方は、「イファース」「アイファース」と読むそうです。
(今まで、アイエフアールエス、と思い込んでました…誰かの前でもそう言ったかも…恥ずかしい)
詳細は日本公認会計士会のサイトへ。
jicpa.or.jp
IFRSについては以前本を読んだことがあるので、概要を知っていました。
以下はオススメ本の紹介です。
国際会計基準戦争 | 友幸, 磯山 |本 | 通販 | Amazon
実話を元に書かれており、登場人物も本名。生々しくスピード感のあるやり取りが描かれています。会計制度の概要もわかります。
ストーリーで書かれており、当時は会計初心者だった私もスーッと引き込まれて読み切れてしまったほどの良書です。
国際会計基準戦争 完結編 | 磯山 友幸 |本 | 通販 | Amazon
続編である完結編も、スピード感はそのままに読み応えのある1冊です。
本日1/9の進捗です。
テクノロジ系 35.7%
マネジメント系 55.8%
ストラテジ系 66.7%
過去問道場300問突破しました!今日は休みだったので時間をたくさん使えました。
たまに同じ問題が出てくるようになりました。過去問の使い回しも多いと聞いていますが、まだまだ初出の問題のほうが多いですね。
それでも、1度目の出題ではわからなかった設問や解説も、理解できることが増えてきています。少しずつ成長している手応えがあります。
1/8の記録
テクノロジ系 37.1%
マネジメント系 52.8%
ストラテジ系 66.7%
10問多く回答できた。前より頭と指がスっと動く感覚。続けているからかな。
ところで、この週末は図書館で応用情報の過去問集を見ようと思っていたのだけど、緊急事態宣言が出たので一斉休館になってしまいました。
本は予約すれば借りられるようなので予約しようかな。
この週末は寒いけどお天気が良いらしいから、家の外で勉強したい。
過去問も進めたいし、体力作りもしたい。在宅が続いていて、筋肉が落ちてぷよぷよになってきています。
昔、横浜に住んでいた時、電車で神奈川県立図書館に通っていました。とても大きな窓があって、窓の外には大きな樹木がいくつも植えられていて。窓のそばの席に座ると、木漏れ日がポカポカと暖かかった。目が疲れたら緑を眺めながら試験勉強とかもしてたんだっけ。
図書館自体は坂の上にあって、歩いても自転車でもヘトヘトの汗だくになっちゃってた。本は案外重たいから、カバンが重りにならないよう、借りすぎないようにしてた。
蔵書数は日の出町駅のそばにある市立図書館のほうが圧倒的に多かったけど、そちらは人も多くて席がすぐ埋まってしまって落ち着かなかった。県立図書館は、一般書は少なめで技術系の本が多くて、そして人も少なくて過ごしやすかったんだよな。ああ懐かしいなあ。
まずは、1/7の進捗です
46.5%!少しだけ上がってきてます。
テクノロジ系 37.6%
マネジメント系 53.8%
ストラテジ系 65.3%
昨日の遅れはこれから取り戻していきます。
「フォロー・ザ・サン」
サービスデスクの形態の一つで、異なる大陸にサービスを配置して24時間対応を実現するやり方です。
他の形態には、「ローカルサービスデスク」「中央サービスデスク」「バーチャルサービスデスク」があります。
ネーミングってすごい。名前を聞くだけで、サービスのイメージが湧きました。選択肢を読めば何を指しているのかわかりますね。
副業でウェブデザインをしておりまして、そこでもネーミングセンスが大事だと感じています。
お客さまのご要望をお聞きしていても、サービス名(いわゆるブランド)のセンスが良いと感じられる時は、やり取りもスムーズなことが多い。心を掴まれるキャッチコピーやネーミングには、そのサービスに込められた想いや実現したいことが透けて見えるように感じられます。
(もちろん、サービス名が未定でも丁寧なコンサルティングでデザインへ繋げられるのが私の強み!)
センスのあるサービス名を見ると「凄いなぁ!!」と、素直に感心しています。
応用情報の過去問を解いていても、専門用語は初見なのに、説明や選択肢から回答がわかることが多いと感じています。
専門用語はブランドではありませんが、名付け方が機能やそこから得られる結果を表現しているのでしょう。カタカナでもわかりますが、日本語に上手に変換されているときは特に素晴らしいと感じます。
やっぱりネーミングってすごい。